【自宅で筋トレ】初心者のダンベルは何キロがいい?

自宅筋トレ用にダンベルを買おうと思っているけど何キロのものを買えばいいんだろう?

特に筋トレ初心者の人は、自分がどのぐらいの重さを扱えるのかがわからないため、このように悩む人は多いのではないでしょうか。

結論から言うと、ダンベルは可変式のものがおすすめです。

ダンベルには固定式と可変式の2種類があり、固定式は重さを変えられない鉄アレイのようなもの、可変式は自分で重さの調節ができるものです。

可変式ダンベルは自分に合った重さに調整することができるため、新たに重さの違うダンベルを買い直す必要がありません。

固定式ダンベルより値段は高くなりますが後々のことを考えると、最低でも片方20㎏はある可変式ダンベルを選ぶのがいいでしょう。

ここでは初心者がダンベルを購入する前に知っておきたいことと、ダンベルを選ぶ際に押さえておきたいポイントについて紹介していきます。

可変式ダンベルがおすすめな理由

すぐに扱える重量は増える

筋トレを始めると筋肉がついて扱える重量が増えていきます。

特に初めのうちは筋肉は成長するのが早く、自分は初心者だから軽めの重さでいいと思って軽いダンベルを購入しても、2、3か月もすればすぐに物足りなくなってしまいます。

かと言って最初から自分に合っていない重さのものを選んでしまうと、トレーニングがまともにできないどころかケガの原因にもなってしまいます。

また、筋トレを続けて力がついてくるともっと重たい重量を扱いたくなります。

可変式ダンベルはどんな状況にも対応できるため自宅で筋トレを続けていくのであれば、最初から可変式を選ぶのがおすすめです。

鍛える部位によって扱う重量が変わる

ダンベルは全身を鍛えることができる万能アイテムですが、鍛える部位によって扱える重量が変わってきます。

例えば、腕のトレーニングでは10㎏のダンベルで十分かもしれませんが、胸や背中などの大きな筋肉を鍛える場合は、10㎏だと負荷が軽すぎて筋肉をしっかり刺激することができません。

せっかくダンベルを買ったのに腕だけしか鍛えないのはもったいないですし、筋肉のバランスてきにも変になってしまいます。

かと言って、鍛える部位ごとに合わせてダンベルを揃えていてはお金もかかってしまいます。

そんなとき可変式がひとつあれば重りを調整するだけで全身の筋肉のトレーニングに応用することができます。

場所をとらない

可変式ダンベルのいいところは場所をとらなくてすむところです。

もちろんプレートを保管する場所は必要になりますが、一つのダンベルで重量を変えて使えるため固定式のものに比べてスペースをとらずに済みます。

ジムのような広い場所なら問題ないでしょうが、自宅で固定式のものをいくつも揃えるとなると部屋中がダンベルだらけになって置く場所に困ってしまいます。

また、ダンベルは処分するのも大変です。

ゴミ箱にそのまま捨てるわけにはいかないので不燃ゴミに出す必要がありますし、そのために重たいダンベルを運んだりといろいろ面倒です。

可変式だと使わないときは、部屋の隅やクローゼットの中にしまっておけばそれほど場所をとらないので邪魔にならずに済みます。

ダンベルを選ぶ時のポイント

グリップが滑りにくいもの

ダンベル選びで重要なのがグリップの素材。

金属性のグリップは汗をかくと滑りやすくなり、落としてしまう可能性があります。

安全性を考えるとグリップに滑り止め加工されたものを選ぶか、もしくはトレーニング用のグローブを付けて行うのがおすすめです。

重りの付け替えが簡単なもの

可変式はひとつで様々な重量を扱うことができる便利なダンベルです。

シャフトと呼ばれる持ち手のところにプレートを差し込んで重さを調節し、プレートが落ちないようにストッパーで止めます。

しかし、鍛える部位ごとに重量を調節する必要があるためプレートの付け替えが面倒と感じるかもしれません。

特にトレーニングで追い込んで疲れているときなどは、重りを変える際にプレートを落としてしまうということもあるため、重りの付け替えはできるだけ簡単なものがおすすめです。

最近ではアジャスタブルダンベルと呼ばれるダイヤルで簡単に重さの調節ができるタイプもあり、付け替えが楽なうえにプレートがまとまっているので、少ないスペースで保管することができます。 

値段は他のダンベルと比べて高くなりますが、ジムに通うことを考えると安く済みますし、最悪筋トレを止めて使わないという場合は、ネットオークションなどで売ることもできます。

ダンベルの素材

アイアンダンベル

最も一般的なのが鉄でできたアイアンダンベル。

値段が安いのが特徴ですが、鉄がむき出しのためダンベルを床に置いたときや重りを付け替えたときの接触音が気になったり錆びやすいのが難点。

また、床に落としたときなどに床を傷つけてしまう恐れがあります。

アイアンダンベルを使う際は床にマットを敷いたり、トレーニング後はダンベルについた汗を拭くようにしましょう。

ラバーダンベル

アパートやマンションで使用するのにおすすめなのがラバーダンベル。

アイアンダンベルをゴムで覆っているため、床に置くときや重りを付け替えたときの接触音が抑えられます。

万一、床に落としたときでもラバーコーティングされているため衝撃を吸収して床を傷つけにくいので安心です。

ラバーコーティングされている部分は錆びる心配はないですが、アイアンがむき出しになっている持ち手の部分などは錆びるため、使用後に汗を拭く必要があります。

また、ラバーコーティングと似ているものでポチエチレンでコーティングされたダンベルもあります。

このタイプも錆びの心配がなく衝撃を抑えてくれるため、マンションやアパートでの使用におすすめです。

クロームメッキダンベル

見た目にもこだわりたいという人には、おしゃれで高級感のあるデザインが特徴のクロームメッキダンベルがおすすめです。

インテリアの一部としても使えそうなクロームメッキダンベルは、錆びにくい素材なのでトレーニング後の手入れが楽なことに加え、耐久性も高いため長く使いたい人におすすめです。

ただし、アイアンと同じで床に落としたときなどは床を傷つけてしまうので注意が必要。

値段もダンベルの中では高めとなってます。

ダンベルを使って自宅で効率的に鍛えよう!

ダンベルひとつあれば自宅でもジムで行うようなトレーニングが可能になります。

ダンベルトレーニングは初心者でも簡単に行うことができるものから上級者向けのトレーニングまで様々なものがあり、全身のトレーニングに応用することができます。

広いスペースも必要なく収納にも困らないので、効率よく自宅トレーニングをしたい人にはおすすめです。

ダンベルトレーニングの幅を広げたいという人には、トレーニングベンチがあるとより多くの種類のトレーニングができるようになります。

筋トレには興味があるけどジムに通おうとまでは思わない、もしくは自宅で効率よく鍛えたいという人は、是非、自宅でダンベルトレーニングを始めてみて下さい!

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