カレーにダイエット効果!?本場のカレーはやっぱりすごかった。

どうも、かもしゅんです。

ニュージーランドにはヨーロッパからの移民を始め、アメリカ、南米、アフリカ、中東、アジアなど世界中からの移民がたくさんいます。

中でも特に多いのがインド人。(まぁ、世界の人口数でも中国に次いで断トツに多いので当然なんですが)

そのためニュージーランドには、インドからの移民がやっているインドレストランがたくさんあります。

インドと言えばやっぱりカレー。

最近まで知らなかったんですが、実はカレーってダイエットに効果的らしいんです。

カレー大好き人間の僕としてはうれしい情報。

というわけで、家の近くに新しくできたインドレストランでカレーをテイクアウトしてきました。

そして家に着いて食べようと開けてみたら…

油の量やばっ!!

まるでカレーを容器に入れた後に上から油を注いだようなカレー。

さすがにこのまま食べるのは怖いので、とりあえず油を流してから食べてみたらめちゃくちゃうまい。

いや、うまいけどこの油の量はやばくないですか?

これでダイエットに効果的って言われても信じられませんよね。

まぁこんなカレーばかりではないんですが、インド人経営のレストランは基本的に油の量が多く味が濃い店ばかりです。

カレーってカロリーも高く太るイメージがあるし本当にダイエットに良いのかと疑問に思ったので、いろいろと調べてみました。

カレーのダイエット効果

カレーは高カロリーで太りそうなイメージですが、実はダイエットに効果的なんです。

その理由はカレーに使われるスパイス。

カレーの種類によって使われるスパイスは違いますが、カレーの基本となるスパイスは主に3つ。

クミン
カレー特有の香りはこのクミンから。
消化の促進や新陳代謝を活性化させ、脂肪の燃焼を助ける効果がある。

コリアンダー
爽やかな香りが特徴のコリアンダーはタイ料理などで使われるパクチーの種。
胃腸の働きを促し消化を助け便通を良くしてくれる。

ターメリック
カレーの黄色の素となるスパイスで「ウコン」とも呼ばれる。
消化作用や代謝を良くする働きがあり、脂肪燃焼を促進する効果がある。
肝機能を高めたり、ストレスを軽減する効果もあるため、体も心も健康にしてくれる。

他にも生姜や唐辛子などは身体を内側から温めて発汗を促すことで脂肪燃焼に効果的だったり、クローブやナツメグなどは胃腸の環境を整えるのに役立ちます。

カレーに使われるスパイスのほとんどが漢方にも使われているほど、カレーにはダイエットや健康に良いスパイスが含まれています。

どんな種類のカレーが良い?

カレーのスパイスにダイエット効果があることは分かったけど、カレーなら何でもダイエットに良いのか?

ダイエットに効果的なカレーはスパイスがたくさん使われているインドカレー。

その中でも特に南インドのカレーは北インドのカレーと比べて油の量が少なめで、シーフードや野菜などを使ったカレーが多く、低カロリーでダイエット向き。

逆に北インドのカレーは油の量が多く、肉を使ったカレーが主流でカロリーは高め。

僕が食べたカレーはこの北インドのカレー。

ちなみに日本のカレーはとろみをつけるために小麦粉が使われていたり、カレールーに牛脂などの油が含まれているためダイエットには向いていません。

日本のカレーでも、小麦粉やカレールーを使わずに様々な香辛料を混ぜ合わせて作るスパイスカレーはダイエットに効果的です。

カレーを食べるときのポイント

カレーはダイエットに効果的とは言ってもカロリーが高いのは事実。

ダイエット効果を期待してカレーを食べていたけど、逆に太ってしまったという人も多い。

そうならないためにも、カレーの食べ方には注意したい。

炭水化物は控えめ

カレーで太ったという人は大体が炭水化物の摂り過ぎが原因。
私たちが普段、カレーと一緒に食べるご飯の量は約260g。

白米100g当たりのカロリーは168kcalで糖質は35.6g、白米260gを食べたとするとそれだけで437kcalにもなるんです。

これにカレーをかけて食べると、その分のカロリーが上乗せされます。

しかも、カレーって味が濃いからつい白米をおかわりしてしまいがち。

糖質は体を動かすエネルギー源になるけども、エネルギーとして消費されなかった分は脂肪となって体内に蓄積されます。

そのため、炭水化物の摂り過ぎが原因で太ってしまうことが多いようです。

また、インドカレーと一緒に食べるナンにはバターや砂糖が使われているのでご飯よりもカロリーは高め。

炭水化物の量は150g~200gを目安にしてナンよりもご飯を選ぶのがおすすめです。

さらに白米を玄米やカリフラワーライス、キャベツなどに置き換えると、よりダイエット効果も期待できます。

朝に食べる

ダイエットを目的にカレーを食べるなら朝がおすすめ。

なぜなら、朝は一日の活動の始まりで身体がエネルギーを必要としている上に、自律神経が副交感神経から交感神経に切り替わる時間帯でもあるため、代謝が上がりやすく、食べた物のカロリーを消費しやすいので身体に脂肪として蓄積されにくいからです。

逆に夜はあまり体を動かすことがないため、消費しきれなかったエネルギーは脂肪として体に蓄積され太りやすくなります。

もし、朝からカレーを食べるのはきついと感じるなら昼に食べるのも良いでしょう。

まとめ

食べ方やタイミングにさえ注意すればカレーはダイエットに効果的と言えます。

理由はカレーに使われるスパイスには消化作用や代謝を良くする働きがあり、脂肪燃焼を促進する効果があるから。

しかし、食べ方によっては太りやすいので注意が必要。

カレーの食べ方のポイント

  • カレールーは使わない(スパイスから作る)
  • 南インドカレーがおすすめ
  • 炭水化物は控えめにする
  • ナンよりもご飯を選ぶ
  • 朝に食べる

以上です。

また、カレーに限らずスパイスを使った料理なら同じようにダイエット効果はあります。

自分のお気に入りのスパイスを見つけて、いろいろな料理に試してみるのも面白そうですね。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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