【意外な食べ物で脂肪燃焼】L‐カルニチンとは?

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脂肪燃焼に効果的な食べ物といえば、どんなものを思い浮かべますか?

よく言われるものとしては、唐辛子や生姜が代表的なものではないでしょうか。

でも実は、わたしたちが普段から食べているある意外な食べ物が、脂肪燃焼を促進させダイエットに良いとされています。

その食べ物とは「お肉」です。

「お肉でダイエット!?」「お肉なんか食べたら太ってしまう」と思うかもしれません。

今回はダイエットとお肉の関係について解説していきます。

お肉がダイエットに良い理由

お肉がダイエットにいいと言われる理由は2つあり、まず1つ目がたんぱく質です。

ダイエットで痩せるための食事をしていると、どうしてもたんぱく質が不足しがちになります。

たんぱく質が不足すると、筋肉が落ち基礎代謝が下がってしまうため、痩せにくく太りやすい体質になってしまいます。

お肉にはたんぱく質が豊富に含まれているので、筋肉の増量や維持に役立ち、基礎代謝を保つことができるため、太りにくく痩せやすい体質を作ることができます。

2つ目はお肉に含まれる「L‐カルニチン」という成分です。

L‐カルニチンとは、アミノ酸の一種で体内での脂肪の燃焼に大きくかかわっています。

食事に含まれる脂肪は、体内で「脂肪酸」という物質になって、エネルギーに変えられますが、脂肪酸をエネルギーに変えるためには、わたしたちの細胞内にある「ミトコンドリア」という脂肪燃焼工場に入る必要があります。

しかし、この脂肪酸は単独でミトコンドリアに入ることができません。

そこで活躍するのがL‐カルニチンです。

L‐カルニチンは脂肪酸をミトコンドリアに運ぶ役割を担っており、脂肪燃焼をサポートしてくれます。

つまり、L‐カルニチンは脂肪を脂肪燃焼工場に運んでくれる「運び屋」なのです。

L‐カルニチンが豊富な肉の種類

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L‐カルニチンはラム肉や牛の赤身肉(ヒレやモモ)に多く含まれます。

特にラム肉に豊富に含まれ、その含有量は牛の赤身肉の1.5倍とも言われています。

L‐カルニチンは体内でも少量作られますが、20歳代をピークに加齢とともに減少し、40歳を過ぎると急激に減少します。

年をとると太りやすくなる原因の一つに、このL‐カルニチンが関係していると言われています。

L‐カルニチンの効果的な摂り方

一日あたりのL‐カルニチンの必要量は体質や生活習慣などによって異なりますが、一般的には200㎎~500㎎を毎日摂るのが望ましいとされます。

また、厚生労働省は一日の摂取量の上限を体重1㎏につき20㎎(体重が50㎏の人は1000㎎)までとしています。

L‐カルニチンは非常に安全性の高く、生涯に渡って毎日摂り続けても、問題ないと言われていますが、過剰に摂りすぎると、吐き気や下痢などの副作用を起こすことがあるため、上限を守って摂取するようにしましょう。

ちなみにラム肉100gあたりには約200㎎のL‐カルニチンが含まれています。

ただ、ラム肉はどこのスーパーでも手に入るわけではありませんし、肉類は脂質も多く含んでいるため、食べ過ぎてしまうと太る原因になってしまいます。

効率よくL‐カルニチンを摂取するためには、サプリメントで補うのがおすすめです。

L-カルニチン+運動で脂肪燃焼を効果的に!

L‐カルニチンは運動と合わせることで、より効果的に働いてくれます。

普段から運動する習慣がない人に比べて、日常的に運動する人の方が、体内でL‐カルニチンが働きやすく、脂肪燃焼が効果的に行われることがわかっています。

L‐カルニチンと運動を合わせて効果的に脂肪燃焼を行いましょう!!

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