ダイエット中の間食にはナッツがおすすめな理由

「天然のサプリメント」とも呼ばれ、栄養を豊富に含んでいるナッツ。

ナッツは脂質が多いから太りそうというイメージがありますが、実はダイエットをする人にはうれしいメリットがたくさんあります。

ダイエット中の間食としてナッツを食べることで、より効率よくダイエットを行うことができるようになります。

ここでは、そんなナッツの持つダイエット効果とダイエットでナッツを食べるときのポイントについて紹介します。

ナッツがダイエットに良い理由

脂肪燃焼を促進する

ナッツは脂質が多いから太るというイメージがありますが、実はナッツに含まれている脂質は「不飽和脂肪酸」という体に良い脂質です。

不飽和脂肪酸は体内で作ることができないため、食べ物かサプリメントから摂る必要があります。

そしてこの不飽和脂肪酸には、血糖値の上昇をおさえて脂肪をつきにくくするというダイエットをする人にはうれしい効果があるんです。

さらに、ナッツにはビタミン類も多く含まれます。

ビタミンB群には代謝を上げる働きがあるため、脂肪の燃焼を促進しダイエットに効果的とされます。

便秘の解消に効果的

ナッツは腸内環境を整える食物繊維を豊富に含んでいて、その量はなんとゴボウの2倍とも言われています。

ナッツに含まれる食物繊維は不溶性の食物繊維で、体内で消化される際に胃や腸で水分を吸って膨らみ腸を刺激します。

そのため、便が柔らかくなり便秘の解消に効果があります。

腸内環境の乱れは肥満の原因にもなるので、便秘の解消はダイエットに効果的です。

満腹感があり腹持ちがいい

ナッツの成分の半分以上は脂質でできているため、少しの量でも満腹感が得られます。

また、ナッツに含まれる食物繊維は消化に時間がかかるため腹持ちが良く、ダイエット中の間食にはぴったりです。

食事前や間食に少量のナッツを食べることで適度にお腹が満たされ、食べ過ぎを防ぐことができます。

たんぱく質が摂れる

ダイエットで食事の量を減らしたりすると、どうしてもたんぱく質が不足しがちになります。

たんぱく質は筋肉の材料になるため、たんぱく質の不足は筋肉量の減少につながります。

筋肉量が減るということは基礎代謝も落ちてしまうため、太りやすい体質になってしまいます。

ナッツにはたんぱく質が豊富に含まれているのでダイエット中のたんぱく質補給に役立ちます。

ナッツを食べるときのポイント

食べ過ぎない

ナッツは脂質が多くカロリーが高いのは事実です。

食べ過ぎるとカロリーオーバーになって逆に太ってしまいますし、肌荒れの原因にもなります。

一日に食べる量は片手の手のひらにのるぐらいの量、約25gを目安として食べ過ぎに注意しましょう。

あらかじめ小分けにしておくことで食べ過ぎを防ぎやすくなり、持ち運びにも便利です。

無塩で素焼きを選ぶ

ナッツを食べるときは、無塩で素焼きのものを選びましょう。

おつまみなどのナッツには塩や油が多く使われているため、余計な塩分やカロリーも摂ってしまうのでダイエットには向きません。

7割はアーモンドとクルミを食べる

ダイエット効果を期待するなら、7割はアーモンドとクルミを食べるようにしましょう。

なぜなら、アーモンドとクルミにはダイエットに役立つ栄養素が特に多く含まれているからです。

アーモンドとクルミが7割以上であれば、残りの3割は自分の好みのナッツでかまいません。

ダイエット中の間食にはナッツを!

食べ方にさえ気をつければ、ダイエットをより効果的にしてくれるナッツ。

健康にも良くダイエット効果もあって満腹感も得られるナッツは、ダイエットにはぴったりのおやつと言えます。

ダイエット中の間食って罪悪感がありますが、ナッツなら気にすることなく食べられますよね。

みなさんもダイエットのお供として、ぜひナッツを取り入れてみて下さい!

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